デスノートのニアは真のエルの後継者!マイペースすぎる所が良くも悪くも…。

エルの意思を受け継ぎ、月と真っ向から勝負。
月に確固たる証拠を突きつけ、勝利した天才少年ニア。
ですが、デスノートでは後半からの登場となり、謎めいたところが多いですよね。

そこで、今回はプロフィールや生い立ちなど、ニアがどんな人物なのか紹介していきます。

ニアが登場したデスノートDEATHNOTE(1-12巻 全巻+13巻) 全巻セットの7巻から13巻を中心に、読み直して調べてみました。



デスノートニアとは?

出典元:デスノート7巻P161 出版社:集英社

ニアのプロフィールは、下記の通りです。

  • 本名:ネイト=リバー(Nate River)
  • 生年月日:1991年8月24日
  • 身長:155cm
  • 体重:40kg
  • 血液型:B型
  • 好きなもの:おもちゃ・パズル
  • 嫌いなもの:キラ

ニアはワイミーズハウスという、エルの片腕・ワタリが創設した児童養護施設の出身。

ワイミーズハウスでは常にトップの成績。

いつも白いパジャマを着ており髪全体が白髪。くせ毛を指で触るのが癖。

キラ事件を解決したときの年齢は18歳。

捜査中にも関わらず、おもちゃで遊ぶなど実年齢よりも幼く見え、見ためは女の子のような可愛い少年。

18歳にしてFBI長官にも認められ、キラ捜査対策のためSPKの設立をアメリカ大統領にも認めさせました。

エルの真の後継者に最も近いと言われており、エルの死亡後、意思を引き継ぎ、月がキラであることを証明。

2代目のエルは月が演じていましたが、3代目エルを正式に継承した天才です。

デスノートニアの能力・スキル

ニアは、エルと同じレベルの推理力と洞察力を持っているので解説していきます。

高い推理力

ニアの推理力は、非常に高いです。

ニアは捜査を始めた最初の段階で、2代目エルがキラだと疑っていたからです。

理由としましては、2代目エルになってから、キラを認める動き世界中で加速。

さらに、日本捜査本部がキラに関して、捜査が発展していないことに気づいています。

月との会話やメロが起こした拉致事件の状況を手がかりに、キラ=月という推理を展開。

エルと同じ答えを導き出したこともあるので、エルと同じレベルの高い推理力を持っています。

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鋭い洞察力

ニアは、洞察力も優れています。

ちょっとした会話や、映像の細かいところまで気づくことができるからです。

キラ信者がたくさん集まったテレビ番組で、キラの代わりに裁きをしていると思われる、魅上照を見つけ出しています。
魅上の、出演回数や何を言っていたかをしっかりと観察し、情報が全くない状態から気になっていました。

さらに、相沢との会話の中で捜査本部の中で、過去にキラが疑われていた人がいることを話していたとき。

相沢は個人名は出さなかったのですが、ニアは「お前も殺して自分も死ぬ」という一言から、第2のエルが夜神月だと確信。

ニアは、1の情報を見る・聞くだけで、10知ることができるほどの洞察力があります。

ニアの性格はマイペースであるがゆえに協調性なし

出典元:デスノート7巻P134 出版社:集英社

ニアは、かなりマイペースです。

キラについて情報を持っている日本捜査本部と、一緒に捜査するということはなかったからです。

普通であれば協力して捜査したほうが効率的なはずですが、日本捜査本部とは捜査方針が合わず、自分のペースで捜査しています。

さらに、メロの荒々しい捜査方法で、たまに邪魔が入ることもありますが、ペースを乱されることはありません。

施設にいたときも、みんなとは遊ばず1人黙々とパズルを解いているシーンは、かなりマイペースであることがわかります。

そして、協調性がなくドライな一面があります。

例えば、捜査メンバーのジェバンニに、魅上が使っていたノートの偽物を一晩で作らせるなど、大変なことを平気で要求してきます。

しかし、自分の考え・ペースで捜査をするため、月のことをキラなのかもしれないと思わせる質問を、捜査本部にも伝わるように、はっきりと話します。

おかげで、月を焦らすことができたり、他の日本捜査本部メンバーにも月がキラなのでは?と疑いを持たせることができました。

ちょっと皮肉なものの言い方はエルと似ていますが、周りの意見に左右されないという点は、エルよりもマイペースです。

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月に勝利したその後、正式にエルの後継者に

2代目エルを演じていた月が亡くなった後、ニアは正式に3代目エルに就任。

ニアがエルとして活動するにあたり、ワイミーズハウスの責任者であった、ロジャーが2代目ワタリに就任することになりました。

エル就任後も、捜査中おもちゃで遊ぶことは変わらず。

しかし、日本で事件があるときは、相沢に連絡し日本警察に協力を得て捜査するなどしています。

デスノートでのニアの名言3選を紹介!

出典元:デスノート12巻P121 出版社:集英社

ニアが残した名言を紹介していきます。

間違っていたら「ごめんなさい」でいいんです

SPKのメンバーが捜査するにあたり、話した言葉です。

なぜ、こんなことを話したかというと、SPKのメンバーが捜査を躊躇していたからです。

ニアはメンバーに、日本捜査本部にキラがいることを前提に、調査をお願いします。

しかし、SPKのメンバーからすれば、証拠も足りず少し強引な捜査のため、躊躇してしまいます。

わずかな可能性でもあるニアからすれば、早く捜査して欲しいため、間違っていたら「ごめんなさい」でいいんです。という、かなりドライな名言を残しました。

2人ならエルを越せる

メロと一緒であれば、エルを超え、キラを捕まえることができるということです。

エルは非常に優秀な探偵であり、ニアもメロも尊敬する人物でした。

ニアは、自分1人ではエルを超えることができないと自覚しています。

なぜなら、ニアは頭はいいのですが行動力がありません。

逆に、メロは感情的になりすぎて冷静さがかけます。

しかし、お互いの短所を補いながら、結果2人が尊敬するエルを超えることができました。

メロは死んでしまいましたが、命を犠牲にして月がキラであることを、証明するきっかけを作りだしました。

最終的に、月がキラであることを証明したのはニアですが、2人で協力し解決。

エルも捕まえることができなかった、キラを捕まえたということは、2人はエルを超えたと言ってもいいでしょう。

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あなたはただの人殺しです

自分がキラであることを自白し、キラが正義であることを話し始めた月に対して発言しました。

世界を変えるために奮闘した月に対し、かなり冷めた一言。

ニアにとっては、人殺しをしている時点で、悪という価値観があるからです。

さらに、デスノートを自分のため私欲に利用するなら理解できるが、月が自分は神なんだという主張も否定。

月がやってきたことを全て否定する一言です。

真のエルの後継者はニア

ニアといえば、雰囲気や協調性のないところなんかが、エルと似ていますよね。

しかし、最終局面での場面に関しては、エルなんかよりも冷静に対応。

全くもって、情に流されないのがニアの強みです。

メロと一緒に、捜査していくという展開も、おもしろかったかもしれませんね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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