前田裕二の愛用のペンは【ジェットストリーム 4&1】これであなたもメモ魔に。

みくる。

前田さんって、メモをとるとき、どんなペンを使っているんだろう?

やっぱり、ペンにも相当こだわってるのかな?

せっかく買うなら、前田さんと同じのが使いたい。

と、いった疑問に答える記事となっています。

  • 前田さんが使っている、ペンがわかる
  • 前田さんの、ペンの使い方がわかる

 

今回は、前田さんが使っているのと同じ4色のボールペンを購入しました。

記事の後半では、使った感じなどもレビューしていきます。



前田裕二が使っているペンは?

前田さんが、使っているペンは三菱鉛筆から販売されている『ジェットストリーム 4&1』です。

ペン本体の色は、黒を使用しています。

多色ボールペンになっており、

  • シャープペンシル

が、使えます。

記伊國書店限定で、前田さんと同じ仕様のボールペンを発売。

記伊國書店公式サイト

元々の『ジェットストリーム 4&1』との違いは、

  • 『The Magic of Memos』とメモの魔力のロゴが刻印
  • 前田さんが普段使っている、ペンの芯の太さに変更

の、2点になります。

前田さんが、使っているのは三菱鉛筆の『ジェットストリーム 4&1』です。

前田裕二のペンの使い方

前田さんがメモをとるときは、4色使います。

ペンの使い方は、下記の表にまとめました。

芯の太さ色分けの基準主観•客観
0.38mm
  • 標語
  • ファクト
  • 基本
客観
0.38mm
  • 自分の考え
  • 思ったこと
主観
0.5mm
  • 重要なこと
  • 引用
  • 参照
客観
0.7mm
  • 最も重要なこと
客観

前田さん流のメモの取り方は、こちらの記事に詳しくまとめました。

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4色使う理由は、メモを見返したときに、パッとみただけでわかりやすいからです。

黒、一色でとっただけでは、

  • 重要な部分がわからない
  • 視覚的にも読み疲れる

と、せっかく取ったメモも台無しに。

色を分けることで、黒・緑と比べて青・赤の芯が太いことから、重要なことがより鮮明になりわかりやすくなります。

ですが、ペンを使うにあたり、

黒だけ、先になくなってしまった…。
前田さんと、全く同じのを使いたい。

と、思った方。

『ジェットストリーム 4&1』は、ペンの芯だけ変えることも可能。

『ジェットストリーム 4&1』は、1,000円ほど。

ボールペンとしては、少し高いと思いますよね。

しかし、芯を交換できることから、長く使うことことができます。

長く使っていると愛着も湧いてきますし、結果かなりコスパのいい商品ですよ。

実際に、前田裕二と同じペンを使ってみた!

今回は、メモの魔力を読んでから、文房具屋に行って『ジェットストリーム 4&1』を購入。

 

ちなみに、違う色もあったのでブラッドオレンジも一緒に購入してみました。

並べてみると、こんか感じになります。

『ジェットストリーム 4&1』でメモを取ってみた

実際に『ジェットストリーム 4&1』を使って、取ったメモはこんな感じです。

使ってみたところ、書いている感じは、かなり滑らかでスラスラと書けます。

とくに力を入れなくても、インクが、かすれるようなこともないです。

クリップが少し太めなので、手には負担がありません。

ノート、4ページ分にびっしりと、結構な文字量を書いたのですが、手・指先なんかは痛くなりませんでした。

 

しかし、ペンの芯の交換の仕方が少し特殊です。

ボールペン・シャープペンシル芯の交換の仕方は、下記の動画を参考に。

 

メモを取り終えてわかったことは、インクがにじむことはありません。

  • 手が汚れる
  • ノートが後から読めない

と、いった心配もありません。

実際に使ってみて前田さんが、なぜ愛用しているのか納得しました。

モチベーションを上げるため、まずはお気に入りのペンを見つけること。

今回の記事をまとめると、前田さんが使っているペンは『ジェットストリーム 4&1』。

4色のボールペンを使う理由は、メモを見返したとき、すぐにわかるためです。

今後もペンを使う場面は少なからずあるでしょうから、1本お気に入りのペンを持ってもいいかもしれませんね。

胸ポケットに差しているだけでも、気分は上がりますし。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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