スマホでヌルヌル執筆してみた

毎日当たり前のように使っているスマホ。そんな生活に慣れてしまっているけれど、よくよく考えればとてつもなく便利なものですよね。

いつでもネットに繋がり、わからないことがあればすぐに調べられます。さらに、カメラもついてあるので、すぐに写真や動画を撮れて手軽に思い出を残すことも。しかも、本を読めたり、動画を観れたり、音楽を聞けたりと、エンタメも楽しむことができるのです。

連絡ツールとしても必須だし、支払いにも使えるなど生活に欠かせないかと思います。

そんなスマホをフル活用しているといえば、実業家の堀江貴文さん。スマホひとつで仕事までこなしてしまうそうです。業務の連絡やタスクの管理。メルマガの執筆もスマホのフリック入力で行っているとのこと。

そしてもう一人、キングコングの西野亮廣さんも、スマホでブログやオンラインサロンの記事を執筆することがあるそうです。しかも、2000文字から3000文字のボリューム。長文ではありませんが、スマホで執筆するとなるとかなり長いような気がします。

というのも、僕はスマホで文章を書くとなるとメッセージのやり取りやメモを取るなどが大半。内容にもよりますが、大体は画面におさまる程度の文字量です。

でも、スマホで執筆できるようになれば、「いつでもどこでも気軽にブログが書けるはず!」と思い、試しにこの記事をスマホで執筆しています(普段はパソコンを使用)。

書いている途中ですが、フリック入力って苦手かも。「」とか()とかを出そうとするたびに、「めんどくさいな」と思ってしまいます。少し前に書いたと思った文を確認しようとするときも、結構スクロールしなければいけません。おかげでスマホの画面は手汗でしっとり。書き心地も悪いです。

そろそろしんどい……。

だけれど、普段スマホで文章を書いたときよりたくさん文字を書けた気がします。

ではでは、文字数を調べてみると……。

……次からは、今まで通りパソコンで執筆します。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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