明日から使える寺田有希の、コミュニケーションスキル『対峙力』を紹介!

  • 2021年2月28日
みくる。

寺田さんの本が、発売されたなぁ。

『対峙力』ってタイトルだけど、あまり聞き慣れない言葉。

どんな、内容になっているんだろう?

ホリエモンも帯、書いてるくらいだしおもしろいのかなぁ?

と、いった疑問に答える記事となっています。

今回の記事でわかること。

  • 寺田有希さんの書籍『対峙力』の内容
  • どんな人におすすめか?

寺田有希さんといえば、堀江さんとYouTubeをやっているイメージが強いのではないでしょうか?

『対峙力』では、堀江さんを筆頭に寺田さんが、どんな人にも物おじせずにコミュニケーションをとれる力を解説してくれています。


今回は実際に『対峙力』を読んだ上で、紹介していきます。

※少しネタバレになるので注意




そもそも『対峙力』とはどんな意味?

対峙力という言葉を辞書で引くと、

たい‐じ〔‐ヂ〕【対×峙】 の解説

[名](スル)

  •  山などが、向かい合ってそびえること。「谷を隔てて対峙する岩峰」
  •  対立する者どうしが、にらみ合ったままじっと動かずにいること。「橋を挟んで両軍が対峙する」

引用元:goo辞書

 

寺田さんの『対峙力』で伝えたい『対峙』とは、お互いに上下のような関係はないということです。

その結果、「誰とでもフラットに向き合える力」=「対峙力」という武器が、いつの間にか身についていました。

引用元:『対峙力』P006
出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング

具体例は、会社での上司と部下の関係で説明していきます。

仕事では、上司のほうが優秀かもしれませんが、1人の人間としては上も下もない、ということを主張しています。

上下関係を意識してしまうと、

  • 萎縮
  • 緊張

してしまう、原因になります。

寺田さんは、多くの著名人と仕事をしていく中で、自分の役割を意識し、誰にも対しても怯まない『対峙力』を独自で身に付けたそうです。

寺田有希の『対峙力』の内容は?

対峙力は、全部で5章にわかれています。

今回は、各章ごとにざっくりとした内容を紹介していきます。

第1章:「人」との対峙

基本的には、寺田さんがMCをするときに心掛けていることです。

1つ例を参考にすると、寺田さんがMCをするときは台本がないそうです。

なぜなら、台本通りにやってしまうと焦ってしまうことがあるから。

当初の寺田さんも、できれば台本が欲しいと思っていました。

しかし、

  • お客さんを目の前にしたイベント
  • ゲストを呼んだときのトーク

を、経験していく中で、台本通りにやっていても盛り上がらないことがあり、焦ること多々あるそうです。

そこで、

  • お客さんの雰囲気
  • ゲストの人柄(話すのは得意そうか?)

など、肌で感じアドリブで対応するようにしているそうです。

みくる。
でも、ある程度台本って必要じゃない?
時間とかも限られているし。

最初に、ここは話題に出そうという、チェックリストを作っておくそうです。

例えば本を出版した人がゲストに来た場合は、本のことには触れておくといった感じ。

この時、大事なのは寺田さんが強引に話題に出すのではなく、誰かが本のことに触れればOK。

最初に、チェックリストで終着点を決めておくことで、スムーズにトークが回るようになるそうです。

 

1章の後半では、アドリブで臨機応変に対応できるための

  • 会話の流れを切るコツ
  • 相槌を打つタイミング
  • 苦手な人への対応

などの、コミュニケーションスキルが書かれています。

第2章:「仕事」との対峙

寺田さんが仕事に対して、心掛けていることが書かれています。

とくに意識していることは、目の前のことに集中するということです。

以前の寺田さんは、仕事をするとき視聴者のことではなく、

  • ディレクター
  • 演者

の、人の評価を気にして仕事をしていたんです。

しかし、周りの評価を気にしていると、考えすぎて仕事に集中できていないことに気づかされます。

そこで堀江さんから、

「お前は世の中を代表して、俺の説明がわかりやすくなるように隣に座っている。だから、格好つけずに、思ったままのことを言えばいいんだよ」

引用元:対峙力:P127
出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング

と言われ、寺田さんは萎縮しないで仕事に集中することができるようになりました。

後半では、あなたの

  • 才能は何か?
  • 今やっているお仕事

との、向き合い方について書かれています。

第3章:「自分」との対峙

3章では、

あなたが思っている自分と、周りから見たあなたとでは、違うように見えているよ。

ということを述べています。

女優を目指していた寺田さんは、背が低いというコンプレックスを持っていました。

身長が足りないからということもあり、ドラマのオーディションも落選することがよくあったそうです。

しかし、見た目のような先天的なことを嘆いても、仕方ないと思うようになります。

逆に、小柄でいつも笑顔でいる寺田さんは

  • 明るい
  • かわいい

というイメージがあり、歌手活動をしたときに生かされたのです。

3章では、自分がコンプレックスに感じていることも、環境によっては長所になることがあるという内容が書かれています。

第4章:「夢」との対峙

4章では、夢を叶えるためには、

他のことも挑戦してみたほうがいい

ということを述べています。

寺田さんは、女優を目指す上で芝居以外のお仕事は断っていたのですが、逆に女優のお仕事や他のお仕事も0になった経験があるからです。

その経験もあり寺田さんは、

  • 歌手
  • MC

と、色んなことに挑戦するようになったのです。

みくる。
それって、夢を諦めるってことに近いんじゃないかな?

寺田さんは、夢を叶える方法は1つではないということを伝えたいのです。

ただ、人生の分岐点で判断を間違わないように、進みたい方向だけは見失わないようこと。どんなルートであれ、大きな価値観だけは定めておくこと。そのために、「自分は何者でいたいのか?」を常に問い続けていること。

引用元:『対峙力』P208
出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング

色んなことを経験することで、

  • 活動の幅も広がる
  • 色んな人とつながれる

と、いった感じで、自分の夢に近づきやすくなるということでした。

最終章:対峙力で開ける、新しい未来

最終章では、寺田さん自身のことが多く書かれています。

  • 堀江さんとの出会い
  • 現在、行っている仕事のこと
  • 今まであった人物

など。

寺田さんは色んな人と会う中で、他人のと自分を比べてしまい、劣等感を感じることもあったそうです。

しかし、色んな人と出会い・経験していく中で、

自分ができることを生かし、求められていることに集中することで、新しい未来につながるということが最後に述べられています。

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『対峙力』はどんな人におすすめ?

『対峙力』を読んで参考になる方は、下記の通りです。

  • 話す人によって、コミュニケーションをとるのが極端に苦手になってしまう人
  • 今の職場に、漠然とした不安を持っている人
  • 自分のコンプレックスを、気にしてしまう人

1つずつ解説していきます。

話す人によって、コミュニケーションをとるのが極端に苦手になってしまう人

例えば仕事で、苦手な人と話すときです。

もちろん苦手な人が、いれば関わらないで済むのが1番いいですよね。

しかし、寺田さんはあえて苦手な人のことについて知ってみようとするそうです。

なぜなら、仕事での価値観が合わないだけなのかもしれないから。

自分が苦手な人であっても、その人には家族だったり、友人がいますよね。

苦手な人の全てを知らないのに、関わるのを辞めてしまうのはもったいないので。

もしかしたら、仕事以外での共通点があるかもしれません。

こうして「嫌い」ほど深堀していくと、自分の本音や知らなかった一面に気づかされることもあります。

引用元:『対峙力』P108
出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング

しかし、相手をよく知った上で、苦手だと判断した場合は無理に関わることはないです。

今の職場に、漠然とした不安を持っている人

今の仕事で、

  • 向いてないかも
  • 少し自信を無くして辞めたい

と、いった人に考えるきっかけとなってくれます。

たとえ遠回りになってもいいから、まずは「やるべきこと(Must)」に対して、できること(Can)」をたくさんしていくことで、「いまが楽しい」「これをやりたい」と思えることを積み重ねていく。

引用元:『対峙力』P218
出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング

自分のコンプレックスを、気にしてしまう人

寺田さんも、コンプレックスに悩んでいたからです。

しかし、本人が感じているよりも、周りの人は気にしていないということがわかります。

コンプレックスも長所となることもあるので、『対峙力』を読めば、少しは自己肯定感が上がると思いますよ。


明日から使えるコミュニケーションスキル『対峙力』

今回の記事をまとめると、寺田有希さんの『対峙力』は、寺田有希さんの経験をもとに、使われたコミュニケーションスキル。

日常生活の中でも、使えるようなコミュニケーションスキルのノウハウがたくさん詰まっています。

仕事で、緊張したり萎縮してしまう人に役立つ本となっています。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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